スライム苺大福の作り方♪
皆様、こんにちは♪
春ですね、苺の季節ですね♪
春の色といえば、日本だと桜や桃の花の色「ピンク」を連想しますが、ヨーロッパでは春の色というと「黄色」（ミモザ）なんだそう！
ところで、みみまるがどうしてブログお休みするぐらい忙しかったというと・・・、
「スライム苺大福」の商品製造＆販売に忙しかったもので！！（注：冗談です）
（みみまる）がある日お買い物に出かけたら、苺の形がスライムの形に見えたんですね。←ここまでくるとドラクエ脳末期症状！
というわけで、ひらめいてしまった（みみまる）はどうしても具現化するべく作ってみましたよ！スライム苺大福！！
写真の光の加減で青色が薄目に映っていますが、実物はもっと青かったです。
作ってみたいアストルティア住民のみなさーん、いらっしゃいますか？？
きっといるはず！！と思って、スライム苺大福のレシピ公開しちゃいます♪
良かったら気分転換に作ってみるのもいいかも！？
「スライム苺大福」（６～７個）
♪生地
白玉粉 １００ｇ
グラニュー糖１００ｇ
水 １３０ｃｃ
塩 ひとつまみ
♪食用色素 粉末タイプ青
＊海草（スピルリナ）より抽出した色素を使用。
水 約３～５ｃｃ
♪美味しい白あん 約１５０ｇ
♪苺 ６～７粒
♪片栗粉 適量
～作り方～
①耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水を少しずつ加えながらゴムベラで練りダマをな
くす。
②一度練りまとめて、残りの水を全部くわえて白玉粉を溶かす。砂糖を加え良く混
ぜる。
③②をラップして電子レンジで2分加熱。いったん取り出して混ぜる。再び電子レン
ジで1分加熱。（全体が均一に透明になるまで時間を微調整すること。）
④全体が均一に透明になったらレンジから取り出し、塩ひとつまみ加え全体をよく
練る。
⑤生地の温度が少し下がったところ（６０度以下）で、水に溶かした食用色粉を加
えてよく混ぜる。
（注：生地の温度が高いと、色粉が退色して色がつかないため）
⑥台の上に片栗粉をまき自分の手にも片栗粉をつけて、生地を６～７等分にして丸
める。
⑦等分した生地を手のひらに丸くひろげて、スライム形に苺を包んだあんこをのせ
て包む。
⑧スライム形にできた大福に目と口をつけたら、出来上がり。
＊みみまるは撮影用に、白目：大根・黒目：のり（ｷｯﾁﾝﾊﾞｻﾐでカットしたもの）
口：苺で形成しました。
白目は別途白い生地・黒目は丸いチョコとかだと食べることができそうで
すね。
これから小さい苺がたくさん出回る時期ですし、興味を持たれた方はぜひチャレンジしてみてくださいっ♪(*´▽｀*)
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ブログ再開♪
皆様、お久しぶりです！
アストルティアも気づけば２．１を迎えて、釣りに調理に新職にと楽しんでいらっしゃることと思います。
みみまるも、サブで調理職人で遊んだり、釣りをぼちぼちたのしんでいるところです。
さて、ブログを再開するにあたりブログタイトル名を変更させていただきました。
これから書いていく内容に沿ったタイトル名にするのがふさわしいかなぁと考えてのことです。
このままブログをお休みし続けそうになっていた時に、読者のフレさん達から、「あの記事面白かったですよ！」等々、励ましのお言葉をいただいてやっぱり自分のペースでブログ書き綴っていきたいなぁという気持ちがわきおこってきたもので！
これからは徒然なるままに、みみまるから見たアストルティアの世界を書き綴ってみようと思います。
よろしければ時々お立ち寄りくださいね♪
ブログ・イベント企画活動休止のお知らせ
皆さん、こんにちは。
ロイ会マネージャーのみみまるです。
今回はとても残念ですが、しばらくの間このブログ＆イベント企画活動をお休みすることへのお知らせです。
だいぶブログもお休みのままでの休止のお知らせ、失礼致します。
色々悩みましたが、立ち上げから一緒にイベントを企画・協力・助言してくれていたロイ会メンバーがほとんど全員、それぞれの諸事情により話すことすらできなくなっている現状況で、一人でのイベント企画運営が困難であることと、私のリアルが忙しくなってきているというのがお休みの理由です。
また先日、アストルティアにて大切な人を一人失ってしまい、そのショックからしばらく立ち直れそうにないという気持ちの問題もあり、休止することを決断しました。
大切な人たちを失いたくなかった私はここ数カ月、「これからもみんなで仲良く楽しく遊べる」にはどうすればいいのか考え自分なりに行動してきましたが、この私の行動が大切な人たちをかえって長く苦しませてしまったようです。
今はもう失ってしまった大切な人との思い出の曲は、皮肉なことに「コネクト」（訳：つながり）。
私が仕事で必要な曲と知り、彼女が初めてのオフ会カラオケにて1曲目に歌ってくれたという思い出の曲です。
今週末この曲が仕事で本番を迎えますが、練習すると涙があふれて止まらない状態です。本番は泣かずにちゃんと仕事しなくてはね、彼女のためにも。
「今まで本当にありがとう。またどこかで会えるといいね。」
最後は自分の心情をつづってしまい、お見苦しいところをお見せしてしまいましたが、もしかしたら読んでくれるかもしれない大切な人のために書いておきたかったみみまるをお許しください。
それでは、２．０を皆様が楽しい気持ちで迎えられますように。
みみまる
